リレンザの予防投与で起こる副作用と発症について

リレンザの予防投与も治療時と変わらず副作用はでる

リレンザは、インフルエンザの予防薬として使用できます。その際、治療時と同じく、副作用が出る可能性があるのです。

出る可能性は限りなく低いものの100パーセント出ないとも言い切れません。

副作用の症状としては、頭痛・手指のしびれ・不眠・下痢・嘔吐・食欲不振・口や喉の渇きが酷いなどの違和感・口内炎が出来る・舌が荒れる・食事の味が変わっておかしいと感じる・動悸がする・発汗・首や背中が痛む等があります。

症状が出た場合は、なるべく早く医師に相談することをおすすめします。

吸入薬の種類であるため、呼吸器系の疾患がある人はその症状が悪化してしまう可能性もあるのです。

リレンザは吸入薬なので、喉の患部に直接作用します。そのため、身体への吸収が穏やかなので、副作用は出にくいです。

病院からリレンザを出された場合は怖がらずに服用し、万が一おかしな症状が出た場合は飲むのをやめて、すぐに医師に相談しましょう。

リレンザを予防投与しても発症する可能性はある

インフルエンザにならないために病院へ行ってリレンザを予防のために投与した場合でも、インフルエンザを発症してしまう場合はあります。

リレンザを服用すると、たとえばインフルエンザウイルスに感染してしまった場合でも、体の中でウイルスが増殖するのを抑えられます。結果的に、インフルエンザの予防ができるのです。

しかし、リレンザの効果は、あくまで増殖を抑えるものなので、自身の抵抗力が落ちていた場合などはインフルエンザにかかってしまうことも考えられるのです。

ただし、リレンザを服用している場合と服用していない場合では、症状の重さに変化が出ます。服用している場合ではたとえインフルエンザにかかってしまったとしても症状が軽いのです。

また、リレンザは、持ち運びも出来る吸引型の薬剤なので、外出先などでも比較的簡単に服用できます。
多くの人と接することの増える外出先などで、感染予防効果を高められるのです。